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UFJカード プレミオ

UFJカード プレミオ

手ごろな年会費と交通事故時のシートベルト保険がついているのが特徴。家族カードも無料で作れます。


申込資格20才以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
(学生を除く)
年会費●VISAまたはMasterCardいずれか1枚
【本会員】3,150円(税込)
【家族会員】1名様は無料/2人目より1名様につき1,050円

●VISAとMasterCardの2枚
【本会員】3,675円(税込)
【家族会員】1名様は無料/2人目より1名様につき1,575円
利用限度額20万円〜100万円
旅行損害保険 【国内旅行】
傷害による死亡・後遺障害 最高3,000万円
入院保険金(日額) 3,000円
手術保険金 最高12万円

【海外旅行】
傷害による死亡・後遺障害 最高3,000万円
傷害による治療費用限度額 150万円
疾病による治療費用限度額 150万円
携行品損害は、1個または1対につき10万円を限度(1事故負担額3,000円)
1旅行中   20万円
保険期間中 100万円
賠償責任限度額 3,000万円
救援者費用限度額 100万円
空港ラウンジ全国25空港33ヶ所

ゴールドカード比較:商品紹介文言

UFJプレミオカードは、年会費3,150円家族カード、ETCカードも無料で作れます。UFJゴールドカードとほぼ同じステータスが付設されています。

空港ラウンジも国内25空港33ヶ所で利用でき、他のゴールドカードと比べても、決して劣らない数です。ヤングゴールドカードで、空港ラウンジサービスが付いているのは、シティエリートカードニコスプレミオカードのみです。UFJプレミオカードの空港ラウンジ利用可能数は、ニコスと同様、国内26空港のラウンジのうちの25空港なので、ほぼ全てを網羅しているといえるでしょう。

また、UFJカードにだけついている特徴は、シートベルト保険です。国内でシートベルト着用中の自動車事故による、死亡または重度後遺障害を被ったときのための保険です。シートベルト未着用での自己は対象にはなりません。シートベルトを着用していて自己にあった相手が、もし大型トラックだったら・・・。念には念を入れるべきなのですが、自動で付帯されているともしもの時に役に立つかもしれません。

UFJカードのポイントプログラム『スマイルポイント』は、年間の利用額に応じて、翌年からのポイント獲得を優遇される仕組みになっています。例えば、1年間の合計利用額が50万以上であれば、翌年より20%のポイントアップが、100万円以上であれば、50%のポイントアップが見込まれます。使えば使うほどお得な仕組みになっています。スマイルポイント100ポイントで、JALマイレージ1,000マイルに交換することもできます。

他にも、トラベルサービスやイベント、レジャー、グルメ、ショッピングなどの優待料金情報などもあります。特に空港パーキングサービスでは、半額近い料金で利用できることもあるようです。UFJプレミオカードもニコスプレミオカードと同様、国内での生活をよりよくするサポートが充実しています。

ゴールドカード比較:運営会社情報

会社名三菱UFJニコス株式会社
会社所在地東京都千代田区外神田4−14−1 秋葉原UDX

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